『yom yom vol.48』にてインタビュー「押見修造 暗い春に灯す光を色彩で刻む」を担当しました

1月19日発売の『yom yom vol.48 2018年2月号2月号』、特集の「イラストレーターの情熱を語ろう」内にて、押見修造さんのロングインタビュー「押見修造 暗い春に灯す光を色彩で刻む」を担当させていただきました。「絵を通した押見論を」とのことで、押見さんの思春期に引きずり込まれながら全力で書きました。『yom yom』本体は電子書籍での配信ですが、担当したインタビューは、kindleほかで無料配信中の「yom yom リーフレット」に抜粋していただいています。

餅井アンナのお仕事記録

ライター・餅井アンナの仕事記録です。おもに食と性、生きづらさについての文章を書いています。「wezzy」にて食のエロスを考えるコラム「妄想食堂」、タバブックスのwebサイトにて「へんしん不要」など連載中。食と性のミニコミ『食に淫する』制作。お仕事のご相談などはshokuniinsuru@gmail.comまで。

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