wezzyの特集「性を語ること」にコラム「反射神経の『下ネタ』ではなく、ゆっくりと『性』について語る場所が私たちには必要だ」を寄稿しました

wezzyの特集「性を語ること」に、コラム「反射神経の『下ネタ』ではなく、ゆっくりと『性』について語る場所が私たちには必要だ」を寄稿しました。

こじれた性癖をコンプレックスに思うあまり、「変態ネタ」として消費するしかなかった頃の自分、そしてそれをゆっくりと解してくれた出来事について書きました。

この特集は、一週間ほどの期間「性を語ること」というテーマに沿った記事を毎日掲載していくというもので、牧村朝子さん、清田隆之さん、森山至貴さん、正しい倫理子さんほか、wezzyではおなじみの書き手のみなさまとともに参加させていただきました。

編集部による序文「すべての『性』が『エロ』じゃないし、『エロ』が『悪』なわけでもない」と併せて、お読みいただければ幸いです。

餅井アンナのお仕事記録

ライター・餅井アンナの仕事記録です。おもに食と性、生きづらさについての文章を書いています。「wezzy」にて食のエロスを考えるコラム「妄想食堂」、タバブックスのwebサイトにて「へんしん不要」など連載中。食と性のミニコミ『食に淫する』制作。お仕事のご相談などはshokuniinsuru@gmail.comまで。

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